条例制定や行財政改革など地方の創意工夫が、国の行財政の非効率を解消し、日本を変えていくということを、指定都市として発信していきたい。
新潟市が新しく政令指定都市としてのスタートすることは、国も地方も更なる改革を進める上で、未来を展望した新しい仕組みをつくっていく契機になると思います。
「改革」という言葉遊びをやってもしかたがない。目の前の現実の一つひとつを具体的に改善することが、私たちの仕事だと思います。
日本ユニシス椛纒\取締役社長(当時)島田精一氏との対談。 トップに今求められているのは、時代認識を明示して、その上で向かうべき理念を明確にしていくことです。
会社も、個人も、団体も、それぞれの「自己実現」のために活動している。「民の力」が活発に展開されるように環境を整備し、応援することが、横浜市役所の徹するべき仕事なんです。
世の中には自分の知らない仕事がいっぱいあるし、その仕事の数だけやりがいと楽しさがあると思います。できる限り多くのことに興味をもってほしい。
これまで行政は都合のいい情報だけを出してきた。マイナス情報の公開は市の信用を落とすと言われた。しかし、実際は違う。私は積極的な情報公開をしてきました。
社長は人の意見を聞くことが肝要であると松下幸之助翁は言いました。それが彼の経営者としての重要な資質だったと思います。素直に耳を傾ける謙虚さも改革には必要だと思います。
この「なせば成る」は横浜市民はもとより横浜市職員35000人へのメッセージでもあります。かつて大企業の社長で社員に向かってこれまでの自己開示をした人がいたでしょうか。(北村三郎)