08/02/21UP

上柳昌彦おはよう goodday 08/02/20放送分
イージス艦衝突事故について
 人命が危険にさらされているのに、第一報が大臣に報告されるまで1時間半かかったということは危機管理上、問題です。
 大臣とはいえ全ての情報を知っているわけではありませんが、どれが報告すべき緊急事態なのか判断できるかできないかが、組織として問われていると思います。
 海上交通が多いエリアでは、自衛官にはもっと緊張感を持って任務にあたって欲しい。
 事故発生後のいまから問われるのは、総理のリーダーシップです。救命活動を全力でやってもらいたい。

道路暫定税率について
 民主党の主張は間違っていないと思うのですが、私も説明することが大変なくらい難しいことが、対案を出せと言われてしまう所以なのでしょう。地方自治体の来年度予算がほぼ成立し、4月から執行されるこの期におよんで、政権政党ではない民主党と議論していても、もう遅いと思ったほうが良いのではないでしょうか。
 しかし、国と地方の関係を見直す、地方自治体が国会議員と一緒になって国土交通省に予算陳情するという状態を改めていく必要があります。このまま暫定措置が可決されるとまた10年間暫定状態が続くことはおかしいのであって、私は、1年間の暫定としてその間に徹底的に議論して根本的に見直すのがいいと考えます。

ブルーレイディスクについて
 DVDとHD-DVDの違いがよく分らなかったのですが、技術的に将来性があり、ソフトの供給側がブルーレイについたということで、ブルーレイが優位になったとのこと。
 自治体もある意味サービス提供事業者であるわけですが、メーカーも「消費者にとってどちらがいいの?」という視点を忘れないで、取り組んでいかなければいけないと思います。

サンディエゴ姉妹都市50周年記念について
 横浜市の姉妹都市であるアメリカ・サンディエゴ市に、姉妹都市提携50周年を記念して、再署名の式典に行ってきました。
 姉妹都市は、アメリカのアイゼンハワー大統領が市民と市民の交流で平和を築こうと提唱して始まりました。横浜市とサンディエゴ市は、日米関係において3番目の姉妹都市にあたります。南カリフォルニアだけでおよそ30市が日本と姉妹都市関係にあるそうです。
 サンディエゴと横浜と双方に友好団体があり、市民と市民がつながっていくことが大事なことだと改めて思いました。

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