07/03/06UP

2期目の就任にあたって
 3月26日、多くの市民の皆様から、4年間の市政運営への評価を謹んでいただきました。 「改革を継続せよ」とのご判断を賜り、引き続き横浜市長として市政を担わせていただくことになりました。 大変光栄に感じると共に、これからの職責の重みを考えると、まさに身の引き締まる思いです。
 今回の市長選挙において、候補者であった私は、各政党の推薦をお願いすることを遠慮させていただきした。 各党は、例えば自由民主党横浜市連をはじめ、横浜市長選挙に意思表示をしないということは、党のレゾンデートル、すなわち存在理由、存在価値としてありえないということは私も政治の世界に身を置く者として承知していました。 よって、各党の支持決定は、そうした性格のものと十分に理解し、ありがたく受けさせていただきました。
 なぜ、私はそうしたかと言いますと、各党各議員の皆様と、「良き緊張、良き協調」の関係を維持していきたいと願っていたからです。 そして、私は、労働団体にも同じように推薦の申請を遠慮いたしました。 民間企業の労働組合は良しとしても、いわば私と交渉する対象組合とも「緊張と協調」の良い関係を持って、大いに議論し、その上で現実を動かしていくためにしっかりと物事の決定をし、その上で、議論の結果の決定事項をしっかりと推進していきたいと思っています。
 私は、何事にも自発性があってこそ、社会変革の礎となり得ると思います。 私達の市、横浜は、今、変革しなければならない多くの事象を目の前にしています。 私は、現在そして将来の横浜市民のために、守るべきことは守り、変革すべきことに対しては勇気を持って提起していこうと思います。 無論、それらは、すべて私の自発性から市民、市役所、そして市会の皆様に行動していくことであります。
 今回の選挙では、市民の皆様には、立候補者として身に余る得票率と得票数をいただいたわけですが、決して慢心することなく、市長職の責任を全うしていく所存です。 市役所外からは、多様な材料を出し尽くしながら透明度の高い議論を喚起し、市役所内にあっては、全体を見渡しながらも現場の視点を重視した議論を行い、市会の皆様とは、社会を誤りなく創造していくために政治家同士の建設的な議論を展開する。 私はこれまでと何ら変わることなく、こうした姿勢で山積する市政の諸課題に臨んで参ります。

平成18年の結果
候補者 党派名 合計
得票数 得票率
中田 宏 無所属 834,815 83.68
松川 康夫 無所属 144,208 14.46
遠藤 けんじろう 無所属 18,607 1.87
得票総数 997,630
3/27 11:05 確定

選挙カーについて
 14日間の選挙期間中、この「ガラス張り」の選挙カー(下記の会社よりお借りしたのもです)がボランティアのみなさんと一緒に市内を駆け巡りました。
 朝の駅頭演説から市内要所での街頭演説では、このガラス張りの車から市民の皆さんに横浜の現状と課題を包み隠さず率直に語りかけることで、関心を高め、議論を喚起してきました。
 また、ゲストスピーカーを迎えてのトークセッションでは、市民のみなさんと同じ目線に立ったこの車をフル活用して、みなさんに「新しい公共」づくりへの参加を直接訴えかけてきました。
 中田市長は、市民のみなさんが「公共」に参加しやすい環境を整備するために、4年前の市長就任以来、行政がもつ情報の公開と提供を徹底的に実践し、ガラス張りの行政を推し進めています。
「ガラス張り」選挙カーの詳細(貸し出し条件など)については、
株式会社グリーンオート http://www.green-auto.jp
(TEL0465−83−3318 榊原氏・永田氏)にお問い合わせください。


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